2019年10月18日

ゆるキャラ

 ゆるキャラが愛らしい姿を見せてくれたとき、
 自分も同じような表情を浮かべてしまう。
 そしていつの間にか、
 自分がゆるキャラになってしまったかのように、
 屈託のない笑顔で立ち居振る舞っている。
 
 私がお調子者であるからではなく、
 他者を楽しませることが好きだからでもない。
 そして、私に特有の行動でもなければ、
 特許のように、特別に許されているわけでもない。
 
 人間みんながやっていること。
 だから私もやっているに過ぎないのである。
 
 広告のABC。
 Animal = 動物
 Beauty = 美人
 Child = 子ども
 
 他者の心を動かさねばならない広告の世界。
 今でも心を動かす3要素として重用されている。
 
 ゆるキャラは、
 これらの3つの要素が微妙に、かつ、巧妙に、
 取り入れられていることがお分かりになるだろう。
 
 私は当初、現代人に不足しがちな心の状態を。
 すなわち、半ば強制的に嫌悪感を覚えざるを得ない環境下で、
 少しでも負の感情を取り払った、心地のよい、快の状態。
 そんな心の状態を取り戻すために、
 ゆるキャラか存在していると認識していた。
 
 その第一印象は、あながち間違いではないだろう。
 いや、その第一印象が正しい解釈なのかもしれない。
 
 しかし、広告的な要素が含まれているような気がすると、
 そのことについて少しばかり考察する癖がついているせいで、
 時に考え込んでしまうことがある。
 そして、考えを深めていくにつれて、
 第一印象が次第に薄れていくのを感じるのである。
 
 気づかなくていいことに気づくこともある。
 でも、気づきの体質は維持させなければならない。
 
 現代人にとっての現代社会には、
 あまりにも善悪両面を取捨選択することが、
 求められ過ぎているような気がしている。
 
 過不足なく、こなしていきたいものだ。
 
 
 
 どうですか。
 いつもお読みいただいている方には、
 違和感があったかもしれません。
 
 そうです。
 いつもの「です・ます調」を「である調」へと、
 変更させただけなのです。
 
 表現方法を少し変えただけで、
 普段の印象も変わることがあるわけです。
 
 ある時、容姿端麗な女性に声をかけられました。
 驚いて、ドキッとした後、
 その求めに応じて、写真を撮ってあげました。
 
 「ありがとうございます。」
 声を揃えてそう言った女性たちに対して、
 「ん?なんや関西かいな・・・。」と応じました。
 「あっ。わかりましたぁー。」やて・・・。
 
 関西以外の人たちだろうと思っていました。
 大阪に来た記念にみんなで撮りたいということで、
 思い切って、声をかけられたのだろうと。
 でも、実際は違っていたのです。
 
 「わからいでかい!」
 そう返答する勇気はありませんでした。
 だって、気づいてしもたんやもん・・・。
 
 
 まだまだ勉強。
 発展途上です。
 
 
 やらせていただています。
 
 いつも、ありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
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posted by ULTRA at 17:27 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする